車買取

車を売却して税金が戻る

皆さんは車買取専門店に愛車を売却した際に、税金が戻ってくることをご存じでしょうか。この場合の税金とは「自動車税」のことを指していますが、まずは自動車税がどのようなものかを説明しておきましょう。

自動車税とは、年度ごとに支払う自動車における税金のことで、毎年新年度が始まる4月1日に課税されます。課税される金額は一年度分全額なので、皆さんは自動車税を前払いしているということになります。自動車税には、排気量500ccごとに金額差が付けられていることが特徴となっています。皆さんの愛車の排気量によって、自動車税を支払う金額はそれぞれ異なっています。実際に支払う自動車税について細かく見ていくと、1L以下が29,500円、1L以上01.5L以下が34,500円、1.5L以上02L以下が39,500といったように、500ccごとに5000円の金額差が付けられています。このような自動車税を、皆さんは年度始めに前払いしているわけですから、もし愛車を車買取専門店に売却した場合は、皆さんは自動車税を払い過ぎているということになってしまいます。そのようなことを防ぐために、皆さんには愛車を売却した際に払い過ぎている自動車税を、月割りで返金してもらえる権利が与えられているのです。たとえば、7月に車を売った場合には、翌月の8月から翌年3月までの自動車税が返金してもらえるということになります。

通常、車買取専門店では自動車税の返金について快く承諾してくれますが、車買取専門店によってはきちんと対応してくれないところもあるので、自動車税の返金については担当者の方に前もって伝えておくようにしましょう。皆さんには支払い過ぎた自動車税を返金してもらえる権利があるので、自分がよく納得した上で愛車を売却することができるように車買取専門店にしっかり主張をしてください。自動車税の返金が可能であるにもかかわらず、真面目に取り合ってくれない車買取専門店とは、愛車の売却契約を結ぶことはおすすめできません。車の買取りには、買取り金額の他にこうした税金関連のお金の問題もありますから、誠実な姿勢で真摯に向き合ってくれる車買取専門店と契約しましょう。


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